「枯れない世界と終わる花」 感想

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今回プレイしたのはSWEET&TEAの枯れない世界と終わる花(公式サイトはこちら
SWEET&TEAはぱれっと系列の新ブランドで、今作がブランドのデビュー作となっています。
ブランドコンセプトが「甘くて(SWEET)ほろ苦い(TEA)恋模様」ということで本作もまさにそういった内容になっています。

ジャンルとしてはシナリオゲーになるんですかね?
エピローグ除いて本編だけだと8割くらいシリアスな感じだった気がします。


主題歌すごく好き…

発売日 : 2016年11月25日
ジャンル: 美しく優しい舞台で紡がれる信頼と絆のADV
原画: あめとゆき、蟹屋しく(サブキャラ)
シナリオ: 雪仁
攻略ヒロイン : 4人
総プレイ時間 : 約13時間 (本編10時間、エピローグ3時間)
価格 : 6,800円(税抜)




ストーリー

色とりどりの花で埋め尽くされた美しい町。
ショウはレンと共にその街を訪ね、喫茶店で働くハルたちと出会う。
喫茶店の2階に住みこみで働かせてもらうことになったある日、
深夜に一人出ていくハルを追いかけていくショウ。
街から遠く離れた、見渡す限りに花に囲まれた丘の中央でショウは、月明りで淡く輝く大きな樹の下、
ハルに抱かれた小さな女の子が花になる瞬間を目にしてしまう。
ショウに気付いたハルは、咲き乱れる美しい花たちに目を細めて寂しそうに微笑む。

「こんな世界で、わたしはこうやって生き永らえてきたの。
 でもわたしはまだ生きていたい。他人の命を引き換えにしてでも」


ハルと同じように舞い散る花びらを見上げながら、

「この世界が何を押し付けようと。どれだけの人がハルを許さないと言ったとしても―」

その言葉の代わりに、ショウは告げる。

「―それでも俺は、こんな世界の終わりを願うよ」


キャラランク


第4位 ユキナ (CV:谷若葉)

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ユキナちゃんのおっぱいをツンッ、ツンッって♪ツンッ、ツンッって♪ツンツンツン♪あっ、いいわ…


キャラ紹介
3姉妹の一番末っ子の妹。明るくてざっくばらんで物怖じしない。
楽しいことが好きでいつも飄々としているが、姉妹の中で一番冷静に周りをよく見てたりする。
手先が器用で栞作りが得意。にしし、と歯を見せて大げさに笑う癖がある。

感想
元気系のかわいい女の子ですね。
確かにかわいい、かわいいんだけどそこまで性的魅力を感じなかったかな…(結局Hする)
普段は明るいんだけど、シリアスパートで見せる冷静な一面がギャップをすごく感じさせて少し怖いなって思ったところもありました。ストーリー上仕方ないけどヒスってるところはひええ…ってなりました。
そういう一見冷たく見えるところもあったりするけど、結局は誰よりも家族を大切にしてるっていうところにはとても心動かされましたね。




第3位 ハル (CV:沢澤砂羽)

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おいしそうなよだれ、垂れてるよ?あ、飲んでいい?


キャラ紹介
街外れにある喫茶店、ファミーユで働く3姉妹の2番目の姉。
ファミーユの店長でもあり、主にケーキやお菓子などを担当している。
のんびりとした柔らかい物腰でいつも笑顔。困った時も笑顔でマイペース。
でも実は姉妹の中で一番芯が強く頑固者。
寝起きが壊滅的に弱く、遅刻しない日のほうが珍しい。日課の日記を書きすぎているのが原因。

感想
本当にええ子やなあ…っていう一言に尽きますね。
世話焼きで誰にでも優しくて街ではみんなに話しかけられる人気者で、、、欠点がない…
名義変えてるけどCV桐谷華っていうのも高評価です。
子供の頃のハルの声とかほんとすこ!って感じでしたねぇ…
あと寝起き弱くてぼけ~ってなってるのがかわいかったです。さりげなくおっぱいさわっても許されそう。
想いの強さ、絆の強さを一番感じさせてくれた子で、そのひたむきな姿勢にうるっとしてしまいました。




第2位 コトセ (CV:夏峰いろは)

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あぶ!ばーぶぅっ!!だぁっ!きゃっきゃ//(25歳独身男性)


キャラ紹介
ファミーユで働く3姉妹の長女。
仕事では主にフロアで紅茶やドリンクの担当をしている。
長女らしく世話焼きでややおせっかい。
凛とした美人で、立ち居振る舞いもしなやかだけども、からかうと真に受けるので、イジり甲斐のあるお姉ちゃん。
読書が好きで本屋の常連。自宅で紅茶の木を栽培していたりする本格派。


感想
自分おぎゃってもいいですか?
こういうお姉ちゃんキャラ大好きですよ私、ええ。
世話焼きでみんなの前ではしっかり者のお姉ちゃんが自分にだけは甘えてくれるっていうの、、、THE最高ですね。
あと、下ネタ苦手みたいな感じで言っといて実はむっつりみたいなところもグッド。
コトセメインのときのお話では、コトセのお友達のサブキャラがいるんですけど、そのサブキャラなんで攻略できないの…っていうくらいいい子だったので、プレイする際にはそこにも注目してほしいですね。
お互いを想い合う2人の友情に思わずオタク泣きしてしまいました。




第1位 レン (CV:秋野花)

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レンちゃんの未成熟なカラダによくじょーしてるナウ♡


キャラ紹介
ショウと一緒に街を訪れた女の子。
ファミーユに住み込みで働くことになるが、主にマスコット的な戦力外ウェイトレス。
天真爛漫という言葉がぴったりで感情表現が実に素直。見た目通りな愛嬌の良さで見てると和まされる。
すぐに謝る癖があるが、本気で謝られると見た目的な意味で罪悪感がすごい。
ショウには年の離れた妹のように懐いている。

感想
僕はロリコンじゃない…僕はロリコンじゃない…僕はロリコンじゃない…でもレンちゃんはしゅきぃ…
ロリキャラって普段は何とも思わないことがあるんですけど、レンちゃんはもうそれらを超越した別枠ですね。
日常パートでは明るくて天真爛漫なところがかわいいし、シリアスパートでは主人公を泣きながら心配してくれたり謝ったりするから胸が締め付けられてキュンキュンしちゃう…
ほんとに健気に主人公のことを想ってくれるところにガチ恋してしまいました。
それにレンちゃんがいなかったらこのゲームだいぶ暗い感じになってただろうなあ…




攻略について

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選択肢は、コトセ→ユキナ→ハルの順番で、誰も選ばなかった場合はエピローグがレンになります。
ヒロインを選んでもルートが分岐するという感じではなく、一部シーンとエピローグが変わるだけでそのまま本編の話が進行するので順番は特に気にしなくていいと思います。
他のゲームで言うと「車輪の国」みたいな感じですね。

Hシーンは、合計10シーンで以下の配分です。レンちゃんあともう1回あってもよかったですね…
コトセ 本編中1回、エピローグ2回
ユキナ 本編中1回、エピローグ2回
ハル エピローグ3回
レン エピローグ1回



総評

多少の粗はあっても名作級の面白さ…!

ネットで評価とか見てるとなんか微妙そうなイメージがけっこうあるんですけど、僕は普通に大満足な内容でした。
久しぶりに面白いゲームやったなあ…って感じです。
まあ、確かにボリュームが少し物足りなかったり、省略されてるなってところもあったりはするんですけどね…

僕がまず良いと思ったのはシリアス系のストーリー。
本編はほぼずっとシリアスな雰囲気で、たまにレンちゃんに癒されるって感じなのでだれることなく進められました。
ストーリーではけっこう人がいなくなってしまったりするので、切ねえ…って言いながら何回も泣いてましたね。
切なくて美しいゲームだなってプレイ中はずっと思ってたけど、最後はきれいな終わり方してくれて非常にすっきりした気持ちで終わらせられました。(最後でまた泣いた)

ジャンルに書いてある「美しく優しい舞台で紡がれる信頼と絆のADV」、まさにこれを表現しているゲームです。
それから立ち絵、背景、CGといった絵がどれをとっても高水準で、このゲームの美しい世界観をうまく演出してくれているなと感じました。

この前ソ〇マップで見たら中古で2500円とかで売ってたのでコスパはいいと思います。
ですので、シリアス系のゲームが好きって人は是非プレイしてみてくださいね!間違いなくオススメできる作品です!


最後まで読んでくれてありがとうございました~







テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「ソレヨリノ前奏詩 アペンドH」 感想

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今回プレイしたのはminoriのソレヨリノ前奏詩のアペンドディスクです。
本編については以前に感想記事書いてるのでよかったら読んでみてくださいね!



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このアペンドディスクはBugBugという雑誌の2015年7月号についてる付録なんですけども、今となってはけっこう入手難度の高いものになっているのではないでしょうか。
秋葉原中を駆け回ってようやく見つけました私…



ストーリー・感想


三年生になり、再び永遠と付き合うことになった終。

とある日、体育の授業前。

永遠「ちょっとそこの、不審者っぽい人。」

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僕「正解!w」

永遠を驚かせたい、困らせたいと考えていた終は話しかけてきた永遠に言います。


終「永遠、唐突だけどこれからセックスしない?」


永遠「いいわよ」

終「ええっ!?」

永遠「ええって、言ったあなたがどうして驚いているのよ」


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僕「確かに…体育=セックスみたいなところあるよねぇ…うんうん…」

平然と受け入れる永遠に逆に困らせられる終。
もっと突拍子なことを言わないと永遠は驚かないと思った終は教室でHすることを提案しますが、それもすんなり受け入れられてしまいます。

本当はするつもりはなかったが、引き下がることもできなくなった終は教室に置いてあった指示棒を手に取り…


終「これ、使ってみてよ」


永遠に冷たく言い放ちます。棒状のものは女性器に突っ込んで…みたいなことを想像した終でしたが…


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圧倒的S女攻め。永遠上位のHが始まります。
てか、体操服に「ふぉうぇばー」って書いてるの狙い過ぎでしょう。

健全な記事なのでHシーンは省略しますが、終始永遠に主導権を握られたHでした。
相変わらずというか、濃厚な内容で…
あと、僕はHシーンけっこう退屈しちゃう人なんですけど、セリフ1つ1つのセンスが良くて普通に楽しめましたね。




永遠「ところで終は、アラサー独身女教師と、新米ドジっ子女教師のどっちが好きなの?」
永遠「ばか、ドジ、間抜け、のろま、ヘタレ、クズ、ぼっち、メガネ、Hもキスも下手」
永遠「授業をサボらせたあげく、教室で中出しまでしてきた人が、ズボンを履いているなんておかしいわね」


Hシーンが終わり…

終はまだ物足りなさを感じながらも授業時間が終わるためHを終えます。
物足りなさそうな顔はすぐに永遠に見破られ…


永遠「わたしのだけじゃ物足りないんでしょう?」

終「そうじゃないって……」


―結局、戸惑う永遠の顔が見られなかった。一体、彼女はなにをしたら困ってくれるんだろう。


永遠「本当かしら?」


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僕「正解!w」(2回目)


「横の席も、前の席も……より取り見取りじゃない。」と言う永遠。


他の女の子を見ることをしつこく言ってくる永遠に、終はついムキになってしまい…


終「じゃあ、永遠のおっぱいとお尻だけじゃ物足りないって言ったらどうするの?」


永遠「…どうって、どうもしないわ。だって、わたしには関係ないことよ。」



慌てる。嫉妬する。そんな期待していたような反応を見せない永遠。
終を冷たくあしらい、無視するように教室を去っていきます。

教室に1人残された終。

廊下からは体育の授業を終えて帰ってきたクラスメイト、次の教室に移動する生徒の声が響いてくる。

すると、

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唐突に現れたはるか。

教室に立ち込める2人の行為の後の匂いを怪しみます。
終は慌てながらもごまかし、はるかと一緒に教室を換気するのでした。


はるかと別れ、次の授業の教室に向かっていると…


真響「あっ!サボり魔2号発見!」


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僕「じゃあ僕は指でおっぱいつついちゃうぞ~」


終「サボり魔2号って……1号がいるの?」

真響「だって、永遠ちゃんがいなかったじゃん。だから、永遠ちゃんが1号」



屋上へ上がる階段に向かう永遠を見たという話を聞いた終は屋上へ向かいます。

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自己嫌悪のためにここにやって来たと言う永遠。

気まずい空気が続き、言葉数が少なく様子のおかしい永遠を心配して、声をかけたとき――

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永遠「わたし、終が他の女の子のことを考えているのが嫌なの!でも、そう思ってしまう自分のほうがもっと嫌なの!」


肩で息をしながらうつむく永遠。
その顔は、見なくてもわかる。きっと、赤く染まっているはずだ。


永遠「……ごめんなさい」


"嫉妬"と片付けてしまえば普通のことだけど、永遠のそれは特別に感じられた。
永遠もやっぱり女の子だったんだ。


終「ねえ、二人で海まで出かけない?」

永遠「え?」



戸惑う永遠に手を伸ばす。
授業はサボってしまおう。永遠をずっと抱きしめていたいから。


永遠「あなたがそんなことを言いだすなんて思わなかった。……うん、びっくりしたわ。」

終「そ、そう?」



先ほどの唐突なHでも全く驚くことのなかった永遠の言葉に不思議がる終。


永遠「突拍子もないことより、なんでもないことのほうが、心を打つことってあるでしょう」

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ワイ「永遠ちゃんのことが好きや!結婚しよ!」


そうして二人は仲良く手を繋いで海へ向かいます。

ここで物語は終了です。





総評

大満足でした…
ボリューム的には40分ほどで終わるものだったんですけども、雑誌の付録と考えれば十分すぎるでしょう。
Hシーンも特殊なシチュだったし、ヒロイン皆出てきたし、いろんな永遠ちゃんを見れたし、満足満足!

終と永遠が本当に心から通じ合ったあとのイチャイチャって本編ではほぼなかったのでそこもよかった点。
久しぶりにソレヨリノの世界を堪能できて、もう、よかったしか言えません。

ソレヨリノが好きな人は是非ゲットしてプレイしてみてくださいね!



最後まで読んでくれてありがとうございました~!



テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「千の刃濤、桃花染の皇姫」 感想

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※ネタバレは極力してません

今回プレイしたのはオーガストの千の刃濤、桃花染の皇姫(公式サイトはこちら
偏差値2の僕は読めなかったのですが、「せんのはとう、つきそめのこうき」と読むらしいです。
公式略称は「千桃」。

オーガストといえば「穢翼のユースティア」が超有名ですので、そこのつながりで今作が気になったという方も多いのかなと思います。僕もその一人です。

分類としてはシナリオゲーになるんですかね。基本シリアスで時々キャラゲー的な息抜きもあります。



発売日 : 2016年9月23日
ジャンル: 忠義と愛のADV
攻略ヒロイン : 5人
総プレイ時間 : 約26時間 (本編21時間、アフター5時間)
価格 : 9,800円(税抜・初回限定版)



ちなみに立ち絵はこんな感じ↓↓
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爆笑必至



ストーリー    (公式HPより)

安寧の日々は灰燼に帰した―


黎明から二千年、一系の皇帝により統治されてきた皇国は夷狄(いてき)の手に落ちた。
当たり前だったものが、次々と崩されていく毎日。
時代の奔流に弄ばれながらも人々は逞しく未来を探し続ける。

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たった一人残された帝位継承者«宮国朱璃»は力を求めていた。
仇敵を排除し、この国を取り戻さなくてはならない。
過去を失った武人«鴇田宗仁»は主を求めていた。
鍛え上げられた白刃は、忠義のために振るわれねばならない。

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その日、
運命に導かれ二人は出会う。
往く先にあるのは失意か祝福か、答えを知る者はどこにもいない。



世界観・設定

世界全体

百以上の国家が存在しているが、近年では侵略戦争で国土を広げた共和国が圧倒的な国力を持っている。
世界平和の維持を目的に多くの国々が加盟している国際平和維持機構と言う国際組織も存在するが、
非加盟国である共和国の侵攻を止めるに至っていない。

技術水準
皇国の科学技術は、兵器以外の分野では共和国に遅れを取っていない。
自動車や携帯電話など、デザインは皇国独自のものも目立つが、性能は他国と同等の水準を有している。
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呪術
皇国のみに存在する独自の技術であり、呪術を扱えるのは巫女や神官などの神職の者だけである。
大御神の力によりこの世の因果を捻じ曲げることで、様々な奇跡を起こすことが可能となる。
しかし代償として、身体には大きな負担が掛かってしまう。そのため、呪術を生業とする巫女は短命である。

武人
人間離れした戦闘能力を持ち、皇国を守るために生きている存在。
武人の系譜は例外なく最初の武人«太祖»を起点としており、その超人的な身体能力も血により引き継がれている。長らく皇国を外敵から守ってきたが、三年前の共和国侵攻では、突然の空爆になすすべなく壊滅した。
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呪装刀
巫女の命を鍛え上げて作られた刀で、鋼鉄を斬っても刃こぼれ一つしない。
刀身が強靭なだけでなく、使用者の身体能力を強化したり、自然治癒能力を付与したりなど特殊な能力を持つものもある。武人が手にした場合にのみ本来の力を発揮し、彼らの超人的な戦闘能力を支えている。
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攻略について


ルート分岐についてはユースティアと同じ形式ですね。
ストーリーは基本的に一本道で、各ヒロインにスポットを当てた章で順番に個別ルートに分岐していくといったものになっています。

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順番としては、滸→奏海→エルザ→古杜音→朱璃 となっております。
個別ルートは非情に短く、平均して1時間ちょっとで終わるので分岐する順にやっていけばいいかと思います。

ヒロインと協力して困難を乗り越える→仲良くなってH→この後なんやかんやでうまくいきました→終
って感じなので、朱璃以外はあくまでおまけとして攻略できるくらいに思ったほうがいいですね…



アフターストーリー

こちらもユースティアと同じ形式。
ヒロインを攻略するごとに「余談」という名前のアフターストーリーが解放されます。
本筋で少なかった分エロ成分多めですが、日常シーンではけっこうはっちゃけてるのもあって面白かったです。
サブヒロインはそれぞれ1つしかないですけど、その代わりにそこそこ作りこまれててよかったです。

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キャラランク


第5位 エルザ・ヴァレンタイン (CV:奏雨)

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(ง '-' )งおっぱいーっ ٩( 'o' )۶ぽよぽよ〜


キャラ紹介
学院の生徒会長であると同時に、共和国の軍人でもある。
共和国トップの娘であることは広く知られており、その言動はいつも注目の的。
皇帝や武人といった特権的身分制度を解体し、平等な世界を作ろうと考えている。
人柄は穏やかで誰からも慕われる温和な雰囲気を纏っている。
しかし、皇国人に対しては異国の言葉できつい発言をしてしまうことも。

感想
最初はイヤな性格してるな~って印象だったから心の中で「腹黒クソ女」って呼んでました。
だけど主人公たちとの交流の中で少しずつ人間的に成長していって、気づいたらいいやつになってた。
自分の中の忠義に従って行動するさまはホントにかっこいいなあ…と思って評価が上がりましたね。
戦闘スキルがけっこう高いところもいいですね。
ただ付き合うとしたらすごく振り回されそうだしちょっと嫌かな、うん…(上から目線)
個別ルートは分岐から40分くらいの最速の速さで終わってびっくりしました。




第4位 鴇田 奏海(ときた かなみ) (CV:猫村ゆき)

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陛下の小さくて可愛らしい御々足、指先から指の間まで舐めとうございます…


キャラ紹介
戦後すぐに即位した皇国の皇帝、通称«翡翠帝»。
国民に絶大な人気を誇り、可憐な姿と涼やかな声は敗戦で傷ついた国民の心を癒してきた。
一般には先代皇帝の娘だと信じられているが、実際は王家と血のつながりはなく、正体は主人公の義妹。
その素性は最高機密とされ、兄妹ともに互いが生存していることすら知っていない。
性格はかなり控えめ。男性の数歩後ろを静かについていくような奥ゆかしさがある。

感想
ただただかわいい。僕もこういうかわいい義妹がいれば…って思わせてくれますね。
物語の序盤では大人しくて自分では何もできない子供ってイメージでしたが、重度なブラコンなせいか義兄である主人公に出会ってからは義兄を守るためにめきめきと成長していき、皇帝としても立派になっていきます。
大人しいと見せかけて義兄のためならどんなことでもするって姿勢がちょっと怖くもあるけど魅力的に感じました。
アフターストーリーではちょっとヤンデレっぽいところも見せてくれて面白かったです。
ずっと気になってたけど、陛下の服えっちすぎません…?




第3位 椎葉 古杜音(しいのは ことね) (CV:小鳥居夕花)

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萌え萌え巫女がカラダで厄払い♪ ~神業テクは神様のお墨付き!~  ※Hして厄払いするシーンはありません


キャラ紹介
二千年前から王家に仕えてきた巫女一族の末裔。
幼少の頃から厳しい修行を積み、現在は与えられたお役目に身を捧げている。
明るく奔放な性格でポジティブ思考、いつも周囲を明るくしている。
性格は子供っぽく、好物を前にすると自然に表情が緩んでしまったりとまだまだ可愛らしいところがある。

感想
このゲームにおけるムードメーカー。この子がいなかったら作品全体がすごく暗くなってたと思います。
明るくて元気でおっちょこちょいって感じの子なので見てて癒されました。
CVも好きです。最近だと千恋の茉子のイメージが強いですね。
メインの朱璃も芳乃と同じ人なので千恋コンビやないか!って少し思いながらプレイしてました。
全体的に抜けてるところが多い子だけどやるときはやるって感じで、他人のために命を投げ出そうとしたり、殺したいほど憎い相手でも助けたりするところはかっこよかったです。
とりあえず巫女服えっち、してみたいですね!





第2位 宮国 朱璃(みやぐに あかり) (CV:遥そら)

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忠義、注入っ!!!!!(種付けプレス)



キャラ紹介
先代皇帝の一人娘であり、最後に残された正統なる帝位継承者。
敗戦時の混乱のさなか、母親である皇帝は崩御するものの、辛うじて敵国の手を逃れた。
戦後は身を守るため正体を隠し、王家を再興すべく臥薪嘗胆の日々を送ってきた。
生まれながらの高貴さを持ちながらも感情表現は豊か、上品かつ屈託のない笑顔には誰もが心を奪われる。
嬉しくても悲しくても泣いてしまうタイプで、周囲にからかわれないよう必死に涙をこらえていることも。

感想
本作のメインヒロイン。ですのでこのゲーム全体が朱璃ルートと言ってもいいくらいですね。
主君として、皇帝として成長していくさまは立派だしかっこいいと思いました。
皇帝としてのカリスマ性みたいなものが垣間見えるシーンが随所にあって、うまくキャラクターとしての魅力を引き出しているなと感じました。
かっこいいだけでなく、むくれたりはしゃいだりと、時々見せる年相応の少女らしさもギャップがある分かわいかったです。けっこう嫉妬するところが多かったような気がします。
主としての姿勢に感服したので僕も家来にしてください。




第1位 稲生 滸(いのう ほとり) (CV:波奈束風景)

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僕の股間がはっぴーきゅるるん☆


キャラ紹介
代々続く武人の家に生まれ、主人公とは幼馴染。同じ剣術道場で汗を流してきた。
戦争では明義隊の隊長として奮闘するものの、部隊は壊滅。
奇跡的に一命を取り留めたものの、多くの仲間を失った。
現在は武人階級をまとめ上げ、母国の独立のために活動している。
多人数でいるときはクールで口数が少ないにもかかわらず、主人公と二人きりになると一生懸命にしゃべる。
最近は組織の活動費を補うため秘密のアルバイトをしている。

感想
強いしかわいい。それってもはや最強なのでは…?
主人公と2人きりのときの滸は甘えた口調の少し恥ずかしがり屋の女の子。
アイドルのときの滸は皇国民の皆に元気を与える眩しい太陽。
武人の棟梁として戦うときの滸はクールで仲間想いで頼りになる存在。
ギャップの塊。滸ちゃんがかわいすぎて世界がやばい。これが、恋、なんですね…
ここで悔やまれるのが個別ルートの短さですね。打ち切りマンガみたいな終わりがほんとに残念でした。
滸メインの長めのルートがちゃんとあったら、めちゃくちゃ熱い展開の面白い話になっただろうなあ…と思いました。
終盤ではかっこいい魅せ場があまりなかったのもしょうがないんだけど残念でした。





総評

間違いなく名作…!だけど所々惜しい…!


久しぶりに最初から最後まで没頭できるゲームしたなー…というのが最初の感想。
シリアス寄りのストーリーにダレすぎない程度の日常パートがちょうどよかったです。
欲を言えばユースティアくらいのダークさがあってもよかったですね。
武人や呪装刀といった設定や世界観、演出もすばらしかったです。
主人公と朱璃の関係も見ていて気持ちいいものがありました。

ただいくつか不満なところはありました。
・ボリュームが少ない。もう少しボリュームがあればもっと感情移入できた気がします。
・熱い戦闘・展開が思ってたより少なかった。正直戦闘はOP前のが一番熱かったですね。
 終盤は自分の力で切り開くというよりかは文字通り神頼みな戦いだったのがうーん…
・敵に魅力を感じなかった。最終的によくわからないのと戦ってお前はなんだって少し思いました。

こういった点がなければ傑作になれたのになあ…と感じましたが、名作であることは間違いないのでプレイして損のない作品にはなっていると思います。オススメできるゲームですね。


それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!












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んっ……っ……ふぅ、うううっ…♡♡♡(キュン死)





テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「銀色、遥か」 感想

銀色、遥か

※ネタバレはほぼない感想です。

今回プレイしたのはtone work’sの銀色、遥か(公式サイトはこちら
tone work’sのゲームは初めてやりましたが、全体的にとても丁寧に作りこまれているイメージでした。
過去の作品では「星織ユメミライ」がなどがありますね。

ジャンルとしてはイチャラブゲーになるのかなと思います。
ヒロインとの出会いから恋愛、その先にある1つのゴールまでを丁寧に描いています。





発売日 : 2016年8月26日
総プレイ時間 : 約65時間
攻略ヒロイン : 5人
価格 : 9,800円(税抜)



ストーリー
 (公式HPより)

静かに雪の降り積もる、幌路市。
最北の政令指定都市であるこの町では、4月の雪も珍しくはない。
中学 2年生の新学期、新見雪兎は新しい春を迎えようとしていた。
思春期の小さな出会いと、胸の高鳴り。
少年と少女の想いは、やがてきらめく結晶となる。

カナダからやってきた転校生、ベスリー。
無限の夢を追い続ける新入生、雛多。
演劇への憧れを抱くクラスメイト、椛。
銀鳥のごとくリンクを舞うフィギュアスケーター、瑞羽。
そして、義妹になったばかりの少女、雪月。

これは、その始まりと、ひとつのゴールの物語。
君と過ごす10年間。 3つの季節を巡る、恋の物語。


攻略について

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中学編、学園編、アフター編の3部構成になっており、中学編の途中までが共通ルートです。
なので、分岐後の中学編、学園編、アフター編はそれぞれのルートで全く内容が異なります。
ちなみに中学編ではやはりというかHシーンはありません。

時間の経過とともにヒロインも成長し、立ち絵も↓のように少しずつ変わっていきます。
立ち絵見たときに雪月以外みんな胸成長し過ぎて中学編の立ち絵が一番ちょうどいいと感じるのは僕だけでしょうか…
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«中学編»
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«学園編»
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«アフター編»

攻略順はどんな順番でも問題ないと思います。
が、個人的にはベスリーか瑞羽最後だと綺麗に締まる、気がする…
ちなみに「銀色、遥か」のタイトル回収っぽいことしてるのは瑞羽ルートです。


キャラランク


第5位 蒼井 雛多(あおい ひなた) (CV:柳ひとみ)

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ホ別苺でどう…?


キャラ紹介
一歳年下の後輩。友達が多く、人懐っこく、困っている人がいたら手を差し伸べずにはいられない。
友達作りの境界線は皆無で、面倒事にもイベント事にも自分から首を突っ込んでいく。
将来の夢がとにかく多いがどれもギャルっぽい職業ばかり。動物、特に犬が好き。


感想
めっちゃギャル。ギャルがあまり好きじゃないオタクなのでこの順位。
明るい性格でクラスの中心的存在で女子に慕われるタイプの子だなあって思いました。かっこいい女子!
将来の夢が多すぎて、「人生1回きりじゃやりきれない」という雛多は、アクセサリーの自作・販売、ヘアサロン、ネイルなど様々なことに挑戦していきます…が、一つ一つが軽いというか、情熱が少し足りなかった気がします。
何でもわりとあっさりこなしちゃうから達成感があまりなかったですね。
雛多ルートは雛多自身の掘り下げがあまりなく、どちらかと言うと、夢を見つけられなかった主人公がいろんなことに挑戦していく雛多を間近で見て、夢を見つけて、それに向かって努力していく、その過程に重きを置いてるのかなと思いました。
ただやっぱり、少し触れてた雛多の昔のこととか雛多の苦悩するところとかもっと掘り下げてほしかった!
その点がけっこう残念だったけど、雛多が照れてるときには敬語になるっていうところはよかったと思います。





第4位 名白 椛(なしろ もみじ) (CV:鈴谷まや)

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母乳をッ!飲ませてはもらえないだろうか…?



キャラ紹介
隣の席のクラスメイト。
演劇に大きな興味を持っており、放課後には、愛読書を台本代わりに読んで、こっそり練習している。
普段はぼやっとしていて、少しおっちょこちょい。
しかし、舞台の上に立てばそのイメージを覆して、堂々とした立ち振る舞いを見せる。
お気に入りのヘアゴムが名札代わり。

感想
なんというか普通だったというかちょっと退屈かなあ…と思いながらプレイしてました。
見た目があまり好きじゃないのも一因だったかもしれません。(ただ、ラストシーンはかわいいと思いました)
椛ルートは付き合い始めるまでを一番丁寧に描いている気がしました。
「相手のことが気になる」→「これが好きって気持ち?」→「やっぱり好き」みたいな。
付き合うための告白じゃなくて、この気持ちを確かめるために一緒にいようって告白するシーンがあるんですけど、
2人の素直になりきれないけど真っ直ぐで年相応な気持ちが伝わってきてよかったです。
もしかしたら椛ルートで一番好きなところかも…
学園編の演劇の大会にでるところは、青春らしさ、情熱みたいなものが伝わってきてよかったですが、
それ以降は少し盛り上がりに欠ける感じがして残念でした。
何より椛ルートの主人公は他ルートと比べてヒロインを別方向から支えるかっこよさみたいなものがなかった。
ただ椛についていってるだけじゃね?って感じが…なんか中途半端な立ち位置だなあ、と思いました。
あと、何よりサブキャラの朱音ちゃんが椛よりかっこよくてかわいくて支えてあげたくなったのがうーん…って感じ。





第3位 新見 雪月(にいみ ゆづき) (CV:くすはらゆい)

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雪月ちゃんの入った後のお風呂の残り湯を飲む僕「ングングングングングングングングングングングングングング………」


キャラ紹介
微妙な距離感のある、引っ込み思案な義妹。
主人公の父親と、雪月の母親が再婚し、一緒に暮らし始めたのが一年前。
まだ主人公と打ち解けておらず、「おにーちゃん」と呼べずにいる。
しかし、同じ時を過ごすことで徐々に心を開き、子犬のように懐いて甘えるようになっていく。
大人しいながらも芯は強く、こつこつと努力を重ねるタイプ。好きなものはお菓子。

感想
「銀色、遥か」は最初は買うつもりなかったんですけど、体験版プレイ動画の雪月を見て、「おにーちゃん(僕)が雪月ちゃんを幸せにしてあげなきゃっ!(オタク的使命感)」って思って買いました。かわいいしCVも好きなのでね…
兄と義妹の関係で付き合うということで、これは周りと一悶着あるな~と思ってたんですけど、全然そんなこともなくあっさりと認められててやや拍子抜けしました。あっさりすぎて「あるぇ!?( ^q^ )」ってなりました。
まぁでも、どこまでもやさしい世界で兄と妹がいちゃいちゃする、それが雪月ルートの魅力なのかもしれませんね。
雪月は最初から最後までずっと妹としての立ち位置?を崩さなかったので、妹好きな人にはいいかもしれませんが、個人的には支えられるだけでなく、一人の女性として主人公を支える一面ももっと欲しかったところです。
それから、雪月ルートは唯一立ち絵があって物語に絡んでくるサブキャラがいないルートなので、
少し物語の広がりが狭い感じはしました。本当に2人だけの世界を堪能できるようなルートです。
雪月ルートはぐだるとこもあったけど、全体通してとにかく甘々のいちゃいちゃ全開といった感じで癒されました。





第2位 ベスリー・ローズ・ディズリー (CV:橘まお)

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え…!?後ろから好きなだけおっぱい揉んで…?


キャラ紹介
カナダからやってきた転校生。
ブロンドのロングヘアーと、澄んだブルーの瞳が印象的。
大人しく、あまり感情を表に出さない。日本語を勉強中なことも相まって、
最小限の言葉だけで会話しようとするので、クールで無表情な印象を持たれてしまう。
その冷たそうな見た目に反して、繊細で優しい感性の持ち主。絵を描くのが得意。

感想
プレイ前からこの子が一番メインっぽいなって思ってたんですけど、案の定一番面白かったルートでした。
カナダ人のベスリーと日本人の主人公。ベスリーが日本に留学してる間はいいんですけど、もちろん離れ離れになる時期があったりするわけで、そんな中でも2人が付き合い続けるために、お互いが少しでも一緒にいれるよう努力したり、たくさんの思い出を作って確かな絆を育んだりと、その過程を丁寧に優しく描いているのがベスリールートの魅力です。
オーロラ、雪上アート、雪だるまなど冬らしさを感じる要素がたくさんあったり、シチュエーションもいろいろと凝ってるなあと感じるところもあってすごくよかったです。
また、アフター編は他ルートと比べてダントツによかったです。他ルートだと学園編の延長みたいなところがあるんですけど、ベスリールートは流れを大きく変えて、サブキャラも新しく3人も出してと、色々優遇されてて退屈せずに進められました。
それからエンディングのスタッフロールの演出が最高。「まじあったけえ…」ってなってうるっとしましたね。
ベスリールートは今作のコンセプトに一番合致した完成度の高いルートでした。





第1位 如月 瑞羽(きさらぎ みずは) (CV:風音)

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お姉ちゃんの耳の穴舐めたいょ…


キャラ紹介
世界のトップを目指すフィギュアスケーター。
主人公とは、幼稚園の頃から幼なじみで、2年間のスケート留学を経て、再会を果たす。
有名人であることに加え、クールで大人びた印象も手伝って、孤高で"かっこいい女"として広く認識されている。
しかし一歩踏み出してみれば、包容力と思いやりのある、優しい少女を見つけることができる。

感想
一見クール系の年上のお姉さんが自分にだけ弱さを見せたりかわいらしいところを見せてくれる、最高ですよね。
瑞羽ルートのお話は、オリンピックで金メダルを獲るために頑張る瑞羽とそれを支える主人公と、最初から最後まですごくわかりやすい構図のお話です。
他ルート攻略中にはあまりわかりませんでしたが、怪我をしたり伸び悩んだりして思ってたよりも瑞羽はナーバスになることが多く、それをしっかりスマートに支える主人公はかっこよかったです。
また、演出もなかなか凝ってるルートでした。たとえば、ヒロイン視点で物語が展開するところがちょこちょこあって、2人のすこしおかしなすれ違いとか瑞羽の気持ちとかが垣間見えてよかったです。
ヒロインは好きだし、ストーリーもなかなか面白いルートでしたが、最後に瑞羽のスケートのライバルであるアリサとの決着をちゃんと描いてなかったのがだけが心残りでした。
まあね、とりあえずね?僕と結婚してください…




総評

めっちゃ長くて疲れたけど振り返ってみたらそれなりに楽しめてた

プレイしてまず思ったのがとにかくボリュームがすごい、と。
衝撃的な展開とか過度なシリアスとかがないただただ優しい世界で物語が進むので、人によっては冗長に感じ、長い!って思っちゃいます。僕はどうやらそっち側でした。もっと刺激が欲しかったかな…
ただ、時々人の優しさでうるっとしちゃうようなところもあるし、音楽・CG・システムのどれもが高いクオリティを誇っています。
ですので、なんだかんだでそれなりに楽しめてたなーというのが最終的な感想です。

万人におすすめできるかと言われるとうーん…となりますが、このゲームのコンセプト、等身大の恋愛を丁寧に丁寧に描くといったところに共感できる人には傑作になりえる作品と言えますね。




今回は感想すごく長々と書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございましたー







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極薄万歳!!



テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「生命のスペア」 感想

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※ネタバレなしの感想です。

今回プレイしたのはあかべぇそふとすりぃの生命のスペア(公式サイトはこちら
原画とシナリオを担当されてる方が「できない私が、くり返す」と同じ方でジャンルも似ているということで、けっこう彷彿とさせられるところがありました。

おわかりだと思いますが、ジャンルとしては泣きゲーに分類されます。
初めてタイトル見たときからこの作品は泣かされるだろうな…とは思ってました。





発売日: 2016年8月26日
ジャンル:大切な人のためのADV
総プレイ時間: 約10時間
攻略ヒロイン:1人(選択肢なし)
価格: 4,800円(税別)



ストーリー

夙川恵璃は、病を患っていた。
原因は未だ不明、治療法も確立していないそれは、
死に至る不治の病―「桜紋病

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唯一助かる可能性がある治療法は、心臓の移植のみ。
しかし、適合する心臓が見つかることは奇跡に等しい。
だからこそ、妹の璃亜が、デザイナーベイビーとして作られた。
姉の心臓の、スペアになるために。

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難病に侵された姉と、彼女のために生まれた妹。
2人の家族を除いて、その秘密を知っているのは、
恵璃の友人である静峰竜次だけ。

限られた時間と、歪んだ覚悟。
それぞれの気持ちがすれ違う中、迎える結末とは―

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ヒロイン 夙川 恵璃(しゅくがわ めぐり) (CV:橘まお)

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来世の処女膜も予約したから…(壁ドンしながら)


キャラ紹介


難病『桜紋病』を発症したまま、日々を生きる少女。
自称クールビューティーだが、普段の言動からはそう見えない。
自分のために死のうとする妹・璃亜(りあ)を救うことを望んでいる。


感想


発売前からこのゲーム絶対泣くだろうな…って思ってたんですけど、予想通りめっちゃ泣きました。
それが感動したからなのか、悲しいからなのかっていうことを書くとネタバレになるので言えませんが…
このゲームはけっこう評価分かれるところがあるのかなと思います。
というのもミドルプライス作品故なのか知りませんが少し気になる点がいくつかありました。
以下に少しまとめます。

気になった点
・作品名にもなっている「スペア」。ヒロインの恵璃と妹の璃亜のどちらが生き残るのかという問題について、思ってたよりかあっさり解決していたというか、設定が活かしきれてないよう気が少ししました。
・主人公と父親の関係に最後までもやもやが残っていた。父親が物語の後どうしたのか気になりますね。
・主人公とヒロインが特別な関係になるまで、その積み重ねをもっと描写してほしかった。

良かった点
・グラフィックは安定感があって綺麗だし、音楽もよかった。
 特にボーカル曲(霜月はるか)は今の僕だと聴いただけで少しうるっときます。
・ヒロインが発作を起こすシーンが何回かあるんですけど、そのときの鬼気迫る感じがすごかった。
 桜紋病の深刻さ、悲痛さが伝わってきて物語に引き込まれました。声優さんの演技がよかったですね。
・ラストシーン。本作最大の見せ場ですね。とにかく泣きました。
 (あぁ…この手口卑怯すぎるなぁ…)と思いましたね。
 プレイする時はセリフとか飛ばさずにしっかり見ていてほしいです。



総評

荒削りながらも良泣きゲー

説明や描写が不足してるところがどうしても気になるというところがいくつかありました。
これフルプライスでしっかり作ってれば名作になってたんじゃないですかね。

ただ、終わりよければ全て良しじゃないですけど、ほんとにラストシーンがよかったのでそこは見てほしいです。
泣きゲーがやってみたいという方にはオススメできる作品になっています。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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