「千の刃濤、桃花染の皇姫」 感想

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※ネタバレは極力してません

今回プレイしたのはオーガストの千の刃濤、桃花染の皇姫(公式サイトはこちら
偏差値2の僕は読めなかったのですが、「せんのはとう、つきそめのこうき」と読むらしいです。
公式略称は「千桃」。

オーガストといえば「穢翼のユースティア」が超有名ですので、そこのつながりで今作が気になったという方も多いのかなと思います。僕もその一人です。

分類としてはシナリオゲーになるんですかね。基本シリアスで時々キャラゲー的な息抜きもあります。



発売日 : 2016年9月23日
ジャンル: 忠義と愛のADV
攻略ヒロイン : 5人
総プレイ時間 : 約26時間 (本編21時間、アフター5時間)
価格 : 9,800円(税抜・初回限定版)



ちなみに立ち絵はこんな感じ↓↓
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爆笑必至



ストーリー    (公式HPより)

安寧の日々は灰燼に帰した―


黎明から二千年、一系の皇帝により統治されてきた皇国は夷狄(いてき)の手に落ちた。
当たり前だったものが、次々と崩されていく毎日。
時代の奔流に弄ばれながらも人々は逞しく未来を探し続ける。

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たった一人残された帝位継承者«宮国朱璃»は力を求めていた。
仇敵を排除し、この国を取り戻さなくてはならない。
過去を失った武人«鴇田宗仁»は主を求めていた。
鍛え上げられた白刃は、忠義のために振るわれねばならない。

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その日、
運命に導かれ二人は出会う。
往く先にあるのは失意か祝福か、答えを知る者はどこにもいない。



世界観・設定

世界全体

百以上の国家が存在しているが、近年では侵略戦争で国土を広げた共和国が圧倒的な国力を持っている。
世界平和の維持を目的に多くの国々が加盟している国際平和維持機構と言う国際組織も存在するが、
非加盟国である共和国の侵攻を止めるに至っていない。

技術水準
皇国の科学技術は、兵器以外の分野では共和国に遅れを取っていない。
自動車や携帯電話など、デザインは皇国独自のものも目立つが、性能は他国と同等の水準を有している。
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呪術
皇国のみに存在する独自の技術であり、呪術を扱えるのは巫女や神官などの神職の者だけである。
大御神の力によりこの世の因果を捻じ曲げることで、様々な奇跡を起こすことが可能となる。
しかし代償として、身体には大きな負担が掛かってしまう。そのため、呪術を生業とする巫女は短命である。

武人
人間離れした戦闘能力を持ち、皇国を守るために生きている存在。
武人の系譜は例外なく最初の武人«太祖»を起点としており、その超人的な身体能力も血により引き継がれている。長らく皇国を外敵から守ってきたが、三年前の共和国侵攻では、突然の空爆になすすべなく壊滅した。
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呪装刀
巫女の命を鍛え上げて作られた刀で、鋼鉄を斬っても刃こぼれ一つしない。
刀身が強靭なだけでなく、使用者の身体能力を強化したり、自然治癒能力を付与したりなど特殊な能力を持つものもある。武人が手にした場合にのみ本来の力を発揮し、彼らの超人的な戦闘能力を支えている。
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攻略について


ルート分岐についてはユースティアと同じ形式ですね。
ストーリーは基本的に一本道で、各ヒロインにスポットを当てた章で順番に個別ルートに分岐していくといったものになっています。

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順番としては、滸→奏海→エルザ→古杜音→朱璃 となっております。
個別ルートは非情に短く、平均して1時間ちょっとで終わるので分岐する順にやっていけばいいかと思います。

ヒロインと協力して困難を乗り越える→仲良くなってH→この後なんやかんやでうまくいきました→終
って感じなので、朱璃以外はあくまでおまけとして攻略できるくらいに思ったほうがいいですね…



アフターストーリー

こちらもユースティアと同じ形式。
ヒロインを攻略するごとに「余談」という名前のアフターストーリーが解放されます。
本筋で少なかった分エロ成分多めですが、日常シーンではけっこうはっちゃけてるのもあって面白かったです。
サブヒロインはそれぞれ1つしかないですけど、その代わりにそこそこ作りこまれててよかったです。

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キャラランク


第5位 エルザ・ヴァレンタイン (CV:奏雨)

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(ง '-' )งおっぱいーっ ٩( 'o' )۶ぽよぽよ〜


キャラ紹介
学院の生徒会長であると同時に、共和国の軍人でもある。
共和国トップの娘であることは広く知られており、その言動はいつも注目の的。
皇帝や武人といった特権的身分制度を解体し、平等な世界を作ろうと考えている。
人柄は穏やかで誰からも慕われる温和な雰囲気を纏っている。
しかし、皇国人に対しては異国の言葉できつい発言をしてしまうことも。

感想
最初はイヤな性格してるな~って印象だったから心の中で「腹黒クソ女」って呼んでました。
だけど主人公たちとの交流の中で少しずつ人間的に成長していって、気づいたらいいやつになってた。
自分の中の忠義に従って行動するさまはホントにかっこいいなあ…と思って評価が上がりましたね。
戦闘スキルがけっこう高いところもいいですね。
ただ付き合うとしたらすごく振り回されそうだしちょっと嫌かな、うん…(上から目線)
個別ルートは分岐から40分くらいの最速の速さで終わってびっくりしました。




第4位 鴇田 奏海(ときた かなみ) (CV:猫村ゆき)

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陛下の小さくて可愛らしい御々足、指先から指の間まで舐めとうございます…


キャラ紹介
戦後すぐに即位した皇国の皇帝、通称«翡翠帝»。
国民に絶大な人気を誇り、可憐な姿と涼やかな声は敗戦で傷ついた国民の心を癒してきた。
一般には先代皇帝の娘だと信じられているが、実際は王家と血のつながりはなく、正体は主人公の義妹。
その素性は最高機密とされ、兄妹ともに互いが生存していることすら知っていない。
性格はかなり控えめ。男性の数歩後ろを静かについていくような奥ゆかしさがある。

感想
ただただかわいい。僕もこういうかわいい義妹がいれば…って思わせてくれますね。
物語の序盤では大人しくて自分では何もできない子供ってイメージでしたが、重度なブラコンなせいか義兄である主人公に出会ってからは義兄を守るためにめきめきと成長していき、皇帝としても立派になっていきます。
大人しいと見せかけて義兄のためならどんなことでもするって姿勢がちょっと怖くもあるけど魅力的に感じました。
アフターストーリーではちょっとヤンデレっぽいところも見せてくれて面白かったです。
ずっと気になってたけど、陛下の服えっちすぎません…?




第3位 椎葉 古杜音(しいのは ことね) (CV:小鳥居夕花)

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萌え萌え巫女がカラダで厄払い♪ ~神業テクは神様のお墨付き!~  ※Hして厄払いするシーンはありません


キャラ紹介
二千年前から王家に仕えてきた巫女一族の末裔。
幼少の頃から厳しい修行を積み、現在は与えられたお役目に身を捧げている。
明るく奔放な性格でポジティブ思考、いつも周囲を明るくしている。
性格は子供っぽく、好物を前にすると自然に表情が緩んでしまったりとまだまだ可愛らしいところがある。

感想
このゲームにおけるムードメーカー。この子がいなかったら作品全体がすごく暗くなってたと思います。
明るくて元気でおっちょこちょいって感じの子なので見てて癒されました。
CVも好きです。最近だと千恋の茉子のイメージが強いですね。
メインの朱璃も芳乃と同じ人なので千恋コンビやないか!って少し思いながらプレイしてました。
全体的に抜けてるところが多い子だけどやるときはやるって感じで、他人のために命を投げ出そうとしたり、殺したいほど憎い相手でも助けたりするところはかっこよかったです。
とりあえず巫女服えっち、してみたいですね!





第2位 宮国 朱璃(みやぐに あかり) (CV:遥そら)

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忠義、注入っ!!!!!(種付けプレス)



キャラ紹介
先代皇帝の一人娘であり、最後に残された正統なる帝位継承者。
敗戦時の混乱のさなか、母親である皇帝は崩御するものの、辛うじて敵国の手を逃れた。
戦後は身を守るため正体を隠し、王家を再興すべく臥薪嘗胆の日々を送ってきた。
生まれながらの高貴さを持ちながらも感情表現は豊か、上品かつ屈託のない笑顔には誰もが心を奪われる。
嬉しくても悲しくても泣いてしまうタイプで、周囲にからかわれないよう必死に涙をこらえていることも。

感想
本作のメインヒロイン。ですのでこのゲーム全体が朱璃ルートと言ってもいいくらいですね。
主君として、皇帝として成長していくさまは立派だしかっこいいと思いました。
皇帝としてのカリスマ性みたいなものが垣間見えるシーンが随所にあって、うまくキャラクターとしての魅力を引き出しているなと感じました。
かっこいいだけでなく、むくれたりはしゃいだりと、時々見せる年相応の少女らしさもギャップがある分かわいかったです。けっこう嫉妬するところが多かったような気がします。
主としての姿勢に感服したので僕も家来にしてください。




第1位 稲生 滸(いのう ほとり) (CV:波奈束風景)

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僕の股間がはっぴーきゅるるん☆


キャラ紹介
代々続く武人の家に生まれ、主人公とは幼馴染。同じ剣術道場で汗を流してきた。
戦争では明義隊の隊長として奮闘するものの、部隊は壊滅。
奇跡的に一命を取り留めたものの、多くの仲間を失った。
現在は武人階級をまとめ上げ、母国の独立のために活動している。
多人数でいるときはクールで口数が少ないにもかかわらず、主人公と二人きりになると一生懸命にしゃべる。
最近は組織の活動費を補うため秘密のアルバイトをしている。

感想
強いしかわいい。それってもはや最強なのでは…?
主人公と2人きりのときの滸は甘えた口調の少し恥ずかしがり屋の女の子。
アイドルのときの滸は皇国民の皆に元気を与える眩しい太陽。
武人の棟梁として戦うときの滸はクールで仲間想いで頼りになる存在。
ギャップの塊。滸ちゃんがかわいすぎて世界がやばい。これが、恋、なんですね…
ここで悔やまれるのが個別ルートの短さですね。打ち切りマンガみたいな終わりがほんとに残念でした。
滸メインの長めのルートがちゃんとあったら、めちゃくちゃ熱い展開の面白い話になっただろうなあ…と思いました。
終盤ではかっこいい魅せ場があまりなかったのもしょうがないんだけど残念でした。





総評

間違いなく名作…!だけど所々惜しい…!


久しぶりに最初から最後まで没頭できるゲームしたなー…というのが最初の感想。
シリアス寄りのストーリーにダレすぎない程度の日常パートがちょうどよかったです。
欲を言えばユースティアくらいのダークさがあってもよかったですね。
武人や呪装刀といった設定や世界観、演出もすばらしかったです。
主人公と朱璃の関係も見ていて気持ちいいものがありました。

ただいくつか不満なところはありました。
・ボリュームが少ない。もう少しボリュームがあればもっと感情移入できた気がします。
・熱い戦闘・展開が思ってたより少なかった。正直戦闘はOP前のが一番熱かったですね。
 終盤は自分の力で切り開くというよりかは文字通り神頼みな戦いだったのがうーん…
・敵に魅力を感じなかった。最終的によくわからないのと戦ってお前はなんだって少し思いました。

こういった点がなければ傑作になれたのになあ…と感じましたが、名作であることは間違いないのでプレイして損のない作品にはなっていると思います。オススメできるゲームですね。


それでは最後まで読んでくれてありがとうございました!












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んっ……っ……ふぅ、うううっ…♡♡♡(キュン死)





テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「銀色、遥か」 感想

銀色、遥か

※ネタバレはほぼない感想です。

今回プレイしたのはtone work’sの銀色、遥か(公式サイトはこちら
tone work’sのゲームは初めてやりましたが、全体的にとても丁寧に作りこまれているイメージでした。
過去の作品では「星織ユメミライ」がなどがありますね。

ジャンルとしてはイチャラブゲーになるのかなと思います。
ヒロインとの出会いから恋愛、その先にある1つのゴールまでを丁寧に描いています。





発売日 : 2016年8月26日
総プレイ時間 : 約65時間
攻略ヒロイン : 5人
価格 : 9,800円(税抜)



ストーリー
 (公式HPより)

静かに雪の降り積もる、幌路市。
最北の政令指定都市であるこの町では、4月の雪も珍しくはない。
中学 2年生の新学期、新見雪兎は新しい春を迎えようとしていた。
思春期の小さな出会いと、胸の高鳴り。
少年と少女の想いは、やがてきらめく結晶となる。

カナダからやってきた転校生、ベスリー。
無限の夢を追い続ける新入生、雛多。
演劇への憧れを抱くクラスメイト、椛。
銀鳥のごとくリンクを舞うフィギュアスケーター、瑞羽。
そして、義妹になったばかりの少女、雪月。

これは、その始まりと、ひとつのゴールの物語。
君と過ごす10年間。 3つの季節を巡る、恋の物語。


攻略について

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中学編、学園編、アフター編の3部構成になっており、中学編の途中までが共通ルートです。
なので、分岐後の中学編、学園編、アフター編はそれぞれのルートで全く内容が異なります。
ちなみに中学編ではやはりというかHシーンはありません。

時間の経過とともにヒロインも成長し、立ち絵も↓のように少しずつ変わっていきます。
立ち絵見たときに雪月以外みんな胸成長し過ぎて中学編の立ち絵が一番ちょうどいいと感じるのは僕だけでしょうか…
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«中学編»
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«学園編»
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«アフター編»

攻略順はどんな順番でも問題ないと思います。
が、個人的にはベスリーか瑞羽最後だと綺麗に締まる、気がする…
ちなみに「銀色、遥か」のタイトル回収っぽいことしてるのは瑞羽ルートです。


キャラランク


第5位 蒼井 雛多(あおい ひなた) (CV:柳ひとみ)

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ホ別苺でどう…?


キャラ紹介
一歳年下の後輩。友達が多く、人懐っこく、困っている人がいたら手を差し伸べずにはいられない。
友達作りの境界線は皆無で、面倒事にもイベント事にも自分から首を突っ込んでいく。
将来の夢がとにかく多いがどれもギャルっぽい職業ばかり。動物、特に犬が好き。


感想
めっちゃギャル。ギャルがあまり好きじゃないオタクなのでこの順位。
明るい性格でクラスの中心的存在で女子に慕われるタイプの子だなあって思いました。かっこいい女子!
将来の夢が多すぎて、「人生1回きりじゃやりきれない」という雛多は、アクセサリーの自作・販売、ヘアサロン、ネイルなど様々なことに挑戦していきます…が、一つ一つが軽いというか、情熱が少し足りなかった気がします。
何でもわりとあっさりこなしちゃうから達成感があまりなかったですね。
雛多ルートは雛多自身の掘り下げがあまりなく、どちらかと言うと、夢を見つけられなかった主人公がいろんなことに挑戦していく雛多を間近で見て、夢を見つけて、それに向かって努力していく、その過程に重きを置いてるのかなと思いました。
ただやっぱり、少し触れてた雛多の昔のこととか雛多の苦悩するところとかもっと掘り下げてほしかった!
その点がけっこう残念だったけど、雛多が照れてるときには敬語になるっていうところはよかったと思います。





第4位 名白 椛(なしろ もみじ) (CV:鈴谷まや)

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母乳をッ!飲ませてはもらえないだろうか…?



キャラ紹介
隣の席のクラスメイト。
演劇に大きな興味を持っており、放課後には、愛読書を台本代わりに読んで、こっそり練習している。
普段はぼやっとしていて、少しおっちょこちょい。
しかし、舞台の上に立てばそのイメージを覆して、堂々とした立ち振る舞いを見せる。
お気に入りのヘアゴムが名札代わり。

感想
なんというか普通だったというかちょっと退屈かなあ…と思いながらプレイしてました。
見た目があまり好きじゃないのも一因だったかもしれません。(ただ、ラストシーンはかわいいと思いました)
椛ルートは付き合い始めるまでを一番丁寧に描いている気がしました。
「相手のことが気になる」→「これが好きって気持ち?」→「やっぱり好き」みたいな。
付き合うための告白じゃなくて、この気持ちを確かめるために一緒にいようって告白するシーンがあるんですけど、
2人の素直になりきれないけど真っ直ぐで年相応な気持ちが伝わってきてよかったです。
もしかしたら椛ルートで一番好きなところかも…
学園編の演劇の大会にでるところは、青春らしさ、情熱みたいなものが伝わってきてよかったですが、
それ以降は少し盛り上がりに欠ける感じがして残念でした。
何より椛ルートの主人公は他ルートと比べてヒロインを別方向から支えるかっこよさみたいなものがなかった。
ただ椛についていってるだけじゃね?って感じが…なんか中途半端な立ち位置だなあ、と思いました。
あと、何よりサブキャラの朱音ちゃんが椛よりかっこよくてかわいくて支えてあげたくなったのがうーん…って感じ。





第3位 新見 雪月(にいみ ゆづき) (CV:くすはらゆい)

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雪月ちゃんの入った後のお風呂の残り湯を飲む僕「ングングングングングングングングングングングングングング………」


キャラ紹介
微妙な距離感のある、引っ込み思案な義妹。
主人公の父親と、雪月の母親が再婚し、一緒に暮らし始めたのが一年前。
まだ主人公と打ち解けておらず、「おにーちゃん」と呼べずにいる。
しかし、同じ時を過ごすことで徐々に心を開き、子犬のように懐いて甘えるようになっていく。
大人しいながらも芯は強く、こつこつと努力を重ねるタイプ。好きなものはお菓子。

感想
「銀色、遥か」は最初は買うつもりなかったんですけど、体験版プレイ動画の雪月を見て、「おにーちゃん(僕)が雪月ちゃんを幸せにしてあげなきゃっ!(オタク的使命感)」って思って買いました。かわいいしCVも好きなのでね…
兄と義妹の関係で付き合うということで、これは周りと一悶着あるな~と思ってたんですけど、全然そんなこともなくあっさりと認められててやや拍子抜けしました。あっさりすぎて「あるぇ!?( ^q^ )」ってなりました。
まぁでも、どこまでもやさしい世界で兄と妹がいちゃいちゃする、それが雪月ルートの魅力なのかもしれませんね。
雪月は最初から最後までずっと妹としての立ち位置?を崩さなかったので、妹好きな人にはいいかもしれませんが、個人的には支えられるだけでなく、一人の女性として主人公を支える一面ももっと欲しかったところです。
それから、雪月ルートは唯一立ち絵があって物語に絡んでくるサブキャラがいないルートなので、
少し物語の広がりが狭い感じはしました。本当に2人だけの世界を堪能できるようなルートです。
雪月ルートはぐだるとこもあったけど、全体通してとにかく甘々のいちゃいちゃ全開といった感じで癒されました。





第2位 ベスリー・ローズ・ディズリー (CV:橘まお)

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え…!?後ろから好きなだけおっぱい揉んで…?


キャラ紹介
カナダからやってきた転校生。
ブロンドのロングヘアーと、澄んだブルーの瞳が印象的。
大人しく、あまり感情を表に出さない。日本語を勉強中なことも相まって、
最小限の言葉だけで会話しようとするので、クールで無表情な印象を持たれてしまう。
その冷たそうな見た目に反して、繊細で優しい感性の持ち主。絵を描くのが得意。

感想
プレイ前からこの子が一番メインっぽいなって思ってたんですけど、案の定一番面白かったルートでした。
カナダ人のベスリーと日本人の主人公。ベスリーが日本に留学してる間はいいんですけど、もちろん離れ離れになる時期があったりするわけで、そんな中でも2人が付き合い続けるために、お互いが少しでも一緒にいれるよう努力したり、たくさんの思い出を作って確かな絆を育んだりと、その過程を丁寧に優しく描いているのがベスリールートの魅力です。
オーロラ、雪上アート、雪だるまなど冬らしさを感じる要素がたくさんあったり、シチュエーションもいろいろと凝ってるなあと感じるところもあってすごくよかったです。
また、アフター編は他ルートと比べてダントツによかったです。他ルートだと学園編の延長みたいなところがあるんですけど、ベスリールートは流れを大きく変えて、サブキャラも新しく3人も出してと、色々優遇されてて退屈せずに進められました。
それからエンディングのスタッフロールの演出が最高。「まじあったけえ…」ってなってうるっとしましたね。
ベスリールートは今作のコンセプトに一番合致した完成度の高いルートでした。





第1位 如月 瑞羽(きさらぎ みずは) (CV:風音)

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お姉ちゃんの耳の穴舐めたいょ…


キャラ紹介
世界のトップを目指すフィギュアスケーター。
主人公とは、幼稚園の頃から幼なじみで、2年間のスケート留学を経て、再会を果たす。
有名人であることに加え、クールで大人びた印象も手伝って、孤高で"かっこいい女"として広く認識されている。
しかし一歩踏み出してみれば、包容力と思いやりのある、優しい少女を見つけることができる。

感想
一見クール系の年上のお姉さんが自分にだけ弱さを見せたりかわいらしいところを見せてくれる、最高ですよね。
瑞羽ルートのお話は、オリンピックで金メダルを獲るために頑張る瑞羽とそれを支える主人公と、最初から最後まですごくわかりやすい構図のお話です。
他ルート攻略中にはあまりわかりませんでしたが、怪我をしたり伸び悩んだりして思ってたよりも瑞羽はナーバスになることが多く、それをしっかりスマートに支える主人公はかっこよかったです。
また、演出もなかなか凝ってるルートでした。たとえば、ヒロイン視点で物語が展開するところがちょこちょこあって、2人のすこしおかしなすれ違いとか瑞羽の気持ちとかが垣間見えてよかったです。
ヒロインは好きだし、ストーリーもなかなか面白いルートでしたが、最後に瑞羽のスケートのライバルであるアリサとの決着をちゃんと描いてなかったのがだけが心残りでした。
まあね、とりあえずね?僕と結婚してください…




総評

めっちゃ長くて疲れたけど振り返ってみたらそれなりに楽しめてた

プレイしてまず思ったのがとにかくボリュームがすごい、と。
衝撃的な展開とか過度なシリアスとかがないただただ優しい世界で物語が進むので、人によっては冗長に感じ、長い!って思っちゃいます。僕はどうやらそっち側でした。もっと刺激が欲しかったかな…
ただ、時々人の優しさでうるっとしちゃうようなところもあるし、音楽・CG・システムのどれもが高いクオリティを誇っています。
ですので、なんだかんだでそれなりに楽しめてたなーというのが最終的な感想です。

万人におすすめできるかと言われるとうーん…となりますが、このゲームのコンセプト、等身大の恋愛を丁寧に丁寧に描くといったところに共感できる人には傑作になりえる作品と言えますね。




今回は感想すごく長々と書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございましたー







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極薄万歳!!



テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「生命のスペア」 感想

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※ネタバレなしの感想です。

今回プレイしたのはあかべぇそふとすりぃの生命のスペア(公式サイトはこちら
原画とシナリオを担当されてる方が「できない私が、くり返す」と同じ方でジャンルも似ているということで、けっこう彷彿とさせられるところがありました。

おわかりだと思いますが、ジャンルとしては泣きゲーに分類されます。
初めてタイトル見たときからこの作品は泣かされるだろうな…とは思ってました。





発売日: 2016年8月26日
ジャンル:大切な人のためのADV
総プレイ時間: 約10時間
攻略ヒロイン:1人(選択肢なし)
価格: 4,800円(税別)



ストーリー

夙川恵璃は、病を患っていた。
原因は未だ不明、治療法も確立していないそれは、
死に至る不治の病―「桜紋病

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唯一助かる可能性がある治療法は、心臓の移植のみ。
しかし、適合する心臓が見つかることは奇跡に等しい。
だからこそ、妹の璃亜が、デザイナーベイビーとして作られた。
姉の心臓の、スペアになるために。

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難病に侵された姉と、彼女のために生まれた妹。
2人の家族を除いて、その秘密を知っているのは、
恵璃の友人である静峰竜次だけ。

限られた時間と、歪んだ覚悟。
それぞれの気持ちがすれ違う中、迎える結末とは―

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ヒロイン 夙川 恵璃(しゅくがわ めぐり) (CV:橘まお)

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来世の処女膜も予約したから…(壁ドンしながら)


キャラ紹介


難病『桜紋病』を発症したまま、日々を生きる少女。
自称クールビューティーだが、普段の言動からはそう見えない。
自分のために死のうとする妹・璃亜(りあ)を救うことを望んでいる。


感想


発売前からこのゲーム絶対泣くだろうな…って思ってたんですけど、予想通りめっちゃ泣きました。
それが感動したからなのか、悲しいからなのかっていうことを書くとネタバレになるので言えませんが…
このゲームはけっこう評価分かれるところがあるのかなと思います。
というのもミドルプライス作品故なのか知りませんが少し気になる点がいくつかありました。
以下に少しまとめます。

気になった点
・作品名にもなっている「スペア」。ヒロインの恵璃と妹の璃亜のどちらが生き残るのかという問題について、思ってたよりかあっさり解決していたというか、設定が活かしきれてないよう気が少ししました。
・主人公と父親の関係に最後までもやもやが残っていた。父親が物語の後どうしたのか気になりますね。
・主人公とヒロインが特別な関係になるまで、その積み重ねをもっと描写してほしかった。

良かった点
・グラフィックは安定感があって綺麗だし、音楽もよかった。
 特にボーカル曲(霜月はるか)は今の僕だと聴いただけで少しうるっときます。
・ヒロインが発作を起こすシーンが何回かあるんですけど、そのときの鬼気迫る感じがすごかった。
 桜紋病の深刻さ、悲痛さが伝わってきて物語に引き込まれました。声優さんの演技がよかったですね。
・ラストシーン。本作最大の見せ場ですね。とにかく泣きました。
 (あぁ…この手口卑怯すぎるなぁ…)と思いましたね。
 プレイする時はセリフとか飛ばさずにしっかり見ていてほしいです。



総評

荒削りながらも良泣きゲー

説明や描写が不足してるところがどうしても気になるというところがいくつかありました。
これフルプライスでしっかり作ってれば名作になってたんじゃないですかね。

ただ、終わりよければ全て良しじゃないですけど、ほんとにラストシーンがよかったのでそこは見てほしいです。
泣きゲーがやってみたいという方にはオススメできる作品になっています。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「千恋*万花」 感想

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※ネタバレなしの感想です

今回プレイしたのはゆずソフトの千恋*万花(公式サイトはこちら
ゆずソフトといえばエロゲーマーなら誰でも知ってそうな超有名どころですね。
有名ブランドですけど僕はそれほどやってなくてゆずソフトのゲームは「DRACU-RIOT!」以来でした。

今作、「千恋*万花」も従来のゆずソフト作品同様にキャラゲー、萌えゲーといったものになっています。
プレイしてみてほんとにヒロインたちの魅力を引き出して可愛く見せることに特化してるゲームだと思いました。




発売日: 2016年7月29日
総プレイ時間: 約30時間
攻略ヒロイン: 6人 (メインヒロイン4人 サブヒロイン2人)
価格: 8,800円(税別)



ストーリー

車も通っていない山の中に、『穂織(ほおり)』の町はある。
周りとの交流も薄いせいか、文明開化にすら乗り遅れた田舎町。
だがそのおかげで独自の発展を遂げ、
今では一風変わった温泉地として広く知られる立派な観光地。

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そんな穂織の人気の一つに、特別な刀の存在があった。
【神刀―叢雨丸(むらさめまる)】
岩に突き刺さったまま、誰も引き抜くことができない刀。

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のはずが、なんと有地将臣はその刀をへし折ってしまう!

予想外の事態に慌てふためく彼に突き付けられた責任。

それは「結婚」という二文字だった!

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とんでもない事態にわけがわからず困惑する将臣。
だがこれも、ほんの入り口でしかない。
この先にはもっと奇妙で摩訶不思議な生活が、待ち構えていたのだから。

初めて出会った結婚相手
 自分だけが触れられる謎の少女
   そして、穂織の土地に残る呪いの秘密とは…?

めまぐるしく変わる生活の中、出会った恋の行く末はどこなのか?
全ては叢雨丸を掴んだ、その手の中に―

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キャラを引き立てるSD絵


今作はキャラゲーということもありSD絵がけっこうな枚数あります。
表情の差分も多く、細かく作りこまれているのでほんとにかわいくてキャラの魅力を引き立ててくれています。

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キャラランク



第6位 鞍馬 小春(くらま こはる) (CV:真宮ゆず)

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んん~~……おいひぃ~~……小春ちゃんの汗の幼いながらもその中にほんのり感じる雌の匂いがたまりませんね~~……(*^_^*)



キャラ紹介
主人公の従妹であり、一つ年下の女の子。
明るく優しい性格なのだが、実兄には手厳しい。
甘味処でアルバイトをしている。
主人公のことは実兄よりも慕っており、「お兄ちゃん」と呼んでいる。

感想
サブヒロインなのでルートの話はあっさりしていて、シリアス要素もなくTHE萌えゲーな感じでした。
小春が働いてる甘味処に主人公もバイトで入ってきて気づいたら意識し合ってくっついてた…
見た目がどうしても小学生くらいにしか見えなくてかわいいんだけど恋愛対象ではないかな。(上から目線)
女性というより子供っぽいかわいさが目に付きましたね。成長を見守りたい…
わりと適当に流してさくっとクリアしたルートでした。





第5位 レナ・リヒテナウアー (CV:沢澤砂羽)

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胸の筋肉確認させてもらいますね~~~


キャラ紹介
外国からやってきた留学生。
明るく素直で優しい、いつも元気な女の子。
良くも悪くも真っ直ぐな性格。つまづいてもへこたれない。
『挫けずに頑張りマスっ!』と1人で立ち直るポジティブさを持っている。

感想
別に悪い子じゃないんだけど何故か全く好きになれなかった子。
エロ耐性が全然なくて照れまくるところは萌えたというより面白かったです。せ、せっくちゅっ!
この子のルートは全ルート中最もシリアス成分多めで、お話のシリアス部分はとても楽しめました。
レナルートはそんなに重要そうに見えないのに、呪い、伝承、叢雨丸の秘密、他ルートの伏線がぜーーーんぶわかるようになっています。タイトル回収までしちゃいます。
なので攻略する際には注意が必要です。
どうして一番メインっぽい芳乃を差し置いてそういう構成にしたんだっていう憤りが少しありましたね。





第4位 馬庭 芦花(まにわ ろか) (CV:西山冴希)

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お姉ちゃんのおっぱい一日中吸ってていい?


キャラ紹介
主人公と子供の頃から一緒に遊んでいた年上のお姉さん。
学院はすでに卒業しており、実家の甘味処を経営している。
年上ぶる事も多いが、恋愛経験はない。

感想
サブヒロインその2。小春ルートとけっこう話が被っているのでこちらもあっさりとしてました。
甘味処に主人公がバイトで来て、知らないうちに大人の男に成長した主人公にドキッとして…みたいな流れ。
芦花姉はこのゲームの年上お姉さん枠ですね。甘えさせてくれるような女性、我大好き!
年上なのに恋愛経験なくてテンパったり、たまに甘えてきてくれるっていうギャップもまたかわいくてよかったです。
見た目も性格もすごく好きなのでメインヒロインだったらもっと好きになってたと思う。そこが惜しいですね。





第3位 ムラサメ (CV:佐藤みかん)

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ムラサメちゃん……チュ…♡ンッ……チュ…ンハァ…♡♡♡


キャラ紹介
神刀"叢雨丸"の管理者。
普段は子供っぽく、元気で明るい女の子だが、大人っぽい一面も持っている。
実は怖がりで、幽霊などが苦手。
数百年存在する魂のような存在で、普通の人間には姿を見ることもできない。

感想
合法ロリは神。完全に見た目幼女なのに500年以上は生きているというムラサメちゃん。
攻略中はとにかくかわいいかわいい言ってましたね。仕草とかかまってちゃんな感じの行動がかわいかった。
500年以上生きてるわりには少し威厳とか凄みが足りなかったような気はしたのでそこがもう少ししっかりしていればギャップのかわいさみたいなのがもっとあってよかったのになあ…とは思いました。
ムラサメルートは物語の核心に触れるような部分は思ってたより少なくて気楽にプレイできました。
シリアス控えめな分少し物足りない感はありましたかね。





第2位 朝武 芳乃(ともたけ よしの) (CV:遥そら)

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芳乃ちゃんとのHを始める僕「ヨ、ヨロピクお願いします♡」


キャラ紹介
穂織にある神社の巫女姫様。
生真面目な性格で、若干クールに見られがちだが、本来は冷たい人間ではない。
感情は豊かで、精神的には子供っぽい部分も多々ある。
泰然自若を装っているものの、実は意外と抜けていて簡単なミスをすることも多い。

感想
最初は態度が冷たすぎて、ひええ…って感じだったけど心を開いてくれてからはかわいくてほんとにいい子だった。
意外とポンコツなところとかクサイセリフを言った後に布団で悶えてる姿が特にかわいかった。
SD絵も枚数が多くてどれもかわいいのばっかりだったので優遇されてる感じがありました。
ルートの話としては一番メインっぽいヒロインということでそれなりにシリアスな展開が多かったです。
ただ、話の展開上仕方ないのですが終盤にHシーンが集中してたのが少ししんどかった…
芳乃ルートはエピローグが僕的に一番きれいな終わり方で好きな展開だったのですっきり終われてよかったです。





第1位 常陸 茉子(ひたち まこ) (CV:小鳥居夕花)

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ヤる気スイッチ、オーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!



キャラ紹介
巫女姫様の護衛として育てられた少女。
仕事には真面目だが、性格まで生真面目というわけではない。
茶化したり、悪戯を仕掛けたり、お茶目な性格も持ち合わせている。
恥ずかしがり屋な一面もあり、女の子として褒められることが苦手である。

感想
天地開闢以来、こんなにもかわいい女の子がいただろうか?いやいない。
家事スキル万能、基本真面目だけど茶目っ気もあって、恥ずかしがり屋?パーフェクトか?
それから口癖の「あは、」がいろいろなバリエーションがあって最高にかわいくて癖になりました。
(お気に入りボイスの登録欄がこれで埋まりました…)
ルートの話としてはわりと普通に萌えゲーって感じでシリアス分は控えめだったのですが、とにかく茉子がかわいかったので楽しくプレイすることができました。





攻略について

個人的おすすめ攻略順

芳乃orムラサメ→茉子→レナ

他ルートとはあまり関連のない芳乃とムラサメを序盤。
レナルートで判明する伏線が多い茉子が3番目。
全ルートの伏線を回収するレナルートを最後に持ってきました。
サブヒロインはほんとに他ルートと関連性がないので好きなときに攻略って感じですね。

ただ、レナルートを先にやってると他ルートの伏線を全て理解しながらプレイできるので先にレナ攻略するのもありかもしれないですね。そこらへんはもう好みの問題ですが。

それから各ルート終了後はそれぞれのアフターストーリーが解放されますが、こちらはイチャイチャメインの30分以内で終わる短いものになっています。

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総評

安定感のある良質な萌えゲー


いい意味でも悪い意味でも裏切らないクオリティ。
他の人の感想を見てみても、いつものゆずソフトだと言ってる人が多いように感じます。
キャラゲー、萌えゲーとしてはかなり高水準な作品になっているかと思います。
尖った部分がなくて万人受けしやすい作品って感じですかね。

僕自身はシリアス分多めな作品が好きなので全体としては少し物足りない感はありました。
ただ、共通ルートはけっこうワクワクしてプレイできましたね。(黄昏のシンセミアを彷彿とさせられました)
シリアス好きと言いながらも茉子はほんとに大好きになれたので終わってみればオールオッケーでした。

どんな人でも大きくハズレにはならない作品だと思うので興味のある方は是非プレイしてみてくださいね!


それでは、

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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

「ナツウソ」 感想

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今回プレイしたのはCampusの「ナツウソ-Ahead of the reminiscence-」(公式サイトはこちら
ウソシリーズの第2作目です。

前作ハルウソに引き続きジャンルとしてはイチャラブゲー萌えゲーといったものになっています。


発売日: 2016年4月22日
総プレイ時間: 約7時間
攻略ヒロイン: 1人
メイン声優: 木屋場里絵(車の人)、夏野こおり、有栖川みや美 、榊原ゆい
価格: 通常版(ダウンロード版)3,000円  抱き枕カバー付き豪華限定版11,000円





ウソシリーズ2作目

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ウソシリーズは「ハルウソ」、「ナツウソ」、「アキウソ」、「フユウソ」の4部作を予定しており、今作は2作目。
4人のヒロインの中から1作につき1人を攻略していきます。

シリーズを通して世界観や登場人物は共通ですが、それぞれの作品は独立した話になっているのでどの作品からプレイしても問題はありません。

実際私もナツウソからプレイした後に1作目のハルウソをプレイしましたが、特に問題はありませんでした。
まあ、多少はしょってるなって感じはあったので細かいところまで気になる人は素直にハルウソからやりましょう。

前作ハルウソの感想はこちら→ 「ハルウソ」 感想



シリーズを通してのキーワードである「

今作の主人公は「声を聞くことによって、その人がウソをついているかわかる」という能力を持っています。

この能力により、登場人物がウソをついている場合、「ウソの部分のセリフの文字が赤くなる」というシステムになっています。

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あらすじ


主人公「櫻井宗一郎」は麻保志学園後期課程2年生。

彼には嘘を見破る能力がある。
ただ、嘘をついている理由まではわからない。そんな中途半端な能力。

しかし、その能力を得た代償は必要な訳で。

彼は能力を得た代償を支払うため、学園内の様々な依頼をこなしていく。
その結果、今では「学園一の問題児」と囁かれるまでになっていた。

「後期課程一年の櫻井宗一郎先輩ですよね」

入道雲を見上げていた宗一郎の瞳に映ったのは―敵意の籠った視線を向けてくる一人の少女。

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それは、一年前の初夏の日。
二人は出会い、近づいて、そして…離れてしまった。

―それから、一年後。

紆余曲折を経て、猫の手部にも新入部員が加入。
順風満帆とはいかずとも、それなりに騒がしい日々が過ぎていく。
―そのはず、だった。

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「……これは、一体どういうことなんだ。」

一年前に、一度だけ訪れた部屋。
昨晩の記憶を思い出そうにも、激しい頭痛が襲い掛かってくる。

そして隣には―いつも、口では自分へ憎まれ口を叩く少女が………抱きつきながら眠っていた。

それも、なぜか裸で。

追憶の先へ―波乱の夏が幕を開ける。




ヒロイン 和泉 葵(いずみ あおい)
 (CV:夏野こおり

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君の利き乳首、僕が当ててあげるね♪


キャラ紹介
主人公と深い因縁を持つツンデレ後輩
麻保志学園生徒会所属の女の子。学年は主人公の一つ下。
基本的に素直でまじめかつ融通も利く性格…なのだが、主人公に対しては冷たい態度をとっている。
もっとも本質的に嫌っているわけではなく、複雑な乙女心ゆえのものだったり…?
生徒会長である雪華のことを心から尊敬しており、彼女のような生徒会長になりたいと日々努力を重ねている。


感想
夏野こおりボイスが最強にかわいくて生きるのが辛い…
嘘がばれる設定×ツンデレ×夏野こおりボイス=無限にかわいい
このゲームの設定をほんと上手く活かせてるキャラだなあと思いました。
とにかくかわいいかわいい言いながらプレイしていました。
話としては、葵が主人公に助けられながら生徒会長になるため学園祭を成功させるため奮闘するというのが主。
話が進むにつれて1年前に葵と主人公の間で何があったのかということも徐々にわかってきます。
文章も読みやすいし、葵たんかわええ…って言ってたらするっと終わりました。
前作に続いてほとんどイチャラブ系のちょいシリアスって感じですね。





総評

良萌えゲー。夏野こおりファンは絶対買いましょう。

前作に引き続き、CG綺麗で声優豪華で話もコンパクトにしっかりまとまっています。
ですので、ロープライス作品にしては大変満足できる内容になっているかと思います。
ちょっとした息抜きにやるゲームとして最適ですね。

ただ、普通に読みやすくていいお話だと思うけど、ストーリーにももう少し魔法絡めてほしかったかなあというのが個人的に残念でした。けっこう普通の学園もの?って感じがしてたまに退屈なときもあったので…

あとアフターストーリーもあるんですが、抜きゲーかよ…ってくらいHしまくってたのでそこが疲れちゃいました。

ちなみに、個人的面白さは ハルウソ>ナツウソ って感じです。


いろいろ言っちゃったけどとりあえずこれだけもう一回言わせてほしい。


「葵ちゃんのかわいさにもっえもっえキューーーーン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 (24歳独身男性)




(ど、どうかな…?)



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ありがとうございました~



テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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